2年生朝日地球会議ワークショップに参加しました

令和7年12月6日(土)、本校体育館にて「8がけ社会を考える」をテーマにしたワークショップを実施しました。
この取り組みは、朝日新聞社と一般社団法人アンカーの協力により開催され、新聞記者や大学生とともに「これからの社会」について考える貴重な機会となりました。

当日は、石松恒様(朝日新聞社)による講演や、横田浩一様(慶應義塾大学大学院特任教授)によるファシリテーションのもと、生徒たちは「農活」「少子化」「安全対策」「人口減少」など多岐にわたるテーマでグループワークを行いました。大学生の皆様も積極的に議論に加わり、生徒に声をかけてくださったことで、活発な意見交換が実現しました。
グループワーク後には、すぐに発表の場が設けられ、生徒たちは堂々と自分たちの考えを発表し、質問にもその場で答える姿が見られました。普段は反応が控えめな生徒も、進め方次第で多様な発想を持ち、考えを深めることができることを実感しました。
石松様からは「社会の仕組みを考える」「サービスを受けるだけでなく自分で作る」という視点が示され、大学生からも「自分事として考えるタイミングを作る」「気軽に考えるところから始める」など、社会課題を身近に感じるためのヒントが寄せられました。
本校では、今回の経験を踏まえ、今後も探究活動や発表の機会を増やし、生徒が主体的に学びを深める場を充実させていきます。