パラスポーツを通して共生社会を考える
5月29日(金)、本校体育館・武道場にて、3年生を対象とした「総合的な探求の時間」の学習として、「パラスポーツで考える共生社会」を実施しました。
本行事は、障がいのある方々との交流や、パラスポーツ(ボッチャ)の体験を通して、障がい福祉の現状や課題、そして共生社会の在り方について理解を深めることを目的として行われました。
当日は、あま市社会福祉協議会地域福祉課のご協力のもと、あいちボッチャ協会副会長であり日本福祉大学非常勤講師の荒賀博志さんを講師としてお迎えし、障がい福祉の現状やパラスポーツの意義についてご講演いただきました。
また、特定非営利活動法人きららハウスの職員・利用者の皆さんにもご参加いただき、生徒と一緒にボッチャの練習や大会に取り組みました。クラスごとに作戦を考え、声を掛け合いながら競技に臨む中で、自然な交流が生まれ、会場は大いに盛り上がりました。
生徒たちは、講義を真剣な表情で聞くだけでなく、実際の体験を通して「誰もが楽しめるスポーツの工夫」や「支え合うことの大切さ」を実感することができました。教員にとっても、生徒の新たな一面や成長を感じる大変有意義な一日となりました。



